半導体用マスク描画装置SLXを受注
2026年10月20日 - Mycronic AB(マイクロニック、本社:スウェーデン、日本法人:マイクロニックテクノロジーズ株式会社、東京都調布市、代表取締役社長:呉 健治)は本日、フォトマスク描画装置SLXを既存顧客から受注し、欧州に納入することを発表しました。受注金額の価格帯は500~700万USドルです。 2027 年第3 四半期に納入予定です。
レーザーマスク描画装置SLXは、半導体業界で需要が高まっているフォトマスクに対応するとともに、老朽化した装置の置き換えおよび近代化のサイクルをサポートします。半導体製造におけるフォトマスクの大半がレーザーマスク描画装置によって描画されており、その位置づけは今後更に重要になると言えます。エネルギー効率の良い最新の半導体用マスク描画装置SLXは、マイクロニックのディスプレイ用マスク描画装置と同じ技術をベースにしています。
マイクロニック 描画装置担当上級副社長Charlott Samuelssonのコメント:
「既存のお客様が、旧型のマスク描画装置の更新にあたり、コスト効率と信頼性に優れたSLXマスク描画装置を選択されたことで、欧州の半導体産業の発展と近代化に貢献できることを嬉しく思います。」
マイクロニックの PG 事業部は、ディスプレイ製造および半導体製造向けに、マスク描画装置、座標測定装置、検査装置、修正装置を提供しています。